2020/07/06

『擬娩』の劇評が2本掲載!

国際演劇評論家協会日本センター関西支部が発行する演劇批評誌「Act 27」に、クロスレビューとして12月に上演した#7『擬娩』の劇評が2本掲載されました。岡田祥子さんの「わたしがめだかだったらー和田ながらというジェンダー」と、渡辺健一郎さんの「どうしようもなさとの戯れ」です。いずれの劇評も、ご自身の記憶・経験を重ねながら真摯に執筆してくださったことがわかり、胸が熱くなりました。気がつけば半年以上も前の公演ですが、作品をご覧いただいた方もご覧いただけなかった方も、ぜひお読みいただけますと嬉しいです。

国際演劇評論家協会日本センター関西支部
演劇批評誌「Act 27」
https://aictact2018.wixsite.com/website