2023/01/17

noteをはじめました。

メディアプラットフォーム「note」のしたためアカウントを開設しました。noteには、これまで和田ながら/したための作品に参加してくださった俳優やスタッフによる作品レポートを掲載していこうと考えています。
主宰者や演出家は、自分の言葉をつづる機会も読んでいただく機会もありますが、俳優やスタッフの言葉は演出家のそれに比べると少ないのが現状です。作品を通じて、俳優やスタッフがどんなことを考え、試みていたのかを知りたい、という興味のもと、2020年ごろからちょこちょことプロダクションのメンバーにレポートをお願いするようになりました。手始めに『擬娩』再演について出演者が書いたレポートをアップします。読んでいただけたら嬉しいです。

note|したため
https://note.com/shitatame

2022/12/17

したため#8『擬娩』チケット一般発売開始!

 2023年2月に上演するしたため#8『擬娩』の一般チケット発売がスタートしました。また、それに合わせて全4回のポスト・パフォーマンス・トークゲストについても情報を公開いたしました。
京都と沖縄の初演、KYOTO EXPERIMENTでの再創作を経て、和田ながら/したための代表作を東京で再演。ぜひご注目ください。

したため#8『擬娩』
日程|2023年2月9日(木)~12日(日)
会場|こまばアゴラ劇場(東京都目黒区)
詳細・予約>> http://shitatame.blogspot.com/p/8.html

2022/11/27

日印共同演出作品をつくっています

シャンカル・ヴェンカテーシュワランさんとの共同演出で臨んでいる『「さようなら、ご成功を祈ります」――B.R.アンベードカル博士が1936年ラホール市のカースト撤廃協会の招待に応じて準備したものの協会側が内容が耐え難いと判断し招待を撤回したため実際には読み上げられなかった演説『カーストの絶滅』への応答』(とっても長いですがこれが正式タイトルです)、今月の頭には日本チームがケーララ州にあるシャンカルさんの劇場に滞在、現在はインドチームが来日し京都にて鋭意クリエイション中です。
演出家と俳優とで机を囲み、テキストにのめりこみ、英語をターミナルに日本語とカンナダ語を反復横とびしながら、個々人の生きているリアリティについて率直に言葉にし、ディスカッションする。そんな時間を過ごしています。わかりやすい分担ではなく、ぐにゃぐにゃした「共同」演出ということができたらいいなと思いながら。
来月本番、チケット発売中です。ぜひご注目ください。

「さようなら、ご成功を祈ります」(中略)演説『カーストの絶滅』への応答
共同演出·構成
|シャンカル·ヴェンカテーシュワラン、和田ながら
出演|アニルドゥ·ナーヤル、チャンドラ·ニーナサム、武田暁
日時|2022年12月10日(土)15:00、11日(日)15:00
会場|京都芸術劇場 春秋座
詳細・チケットご予約>> https://k-pac.org/events/8098/

2022/11/26

池田萠さんの曲を再演します

「ごろつく息」で上演した池田萠さん作曲/坂本光太さん・長洲仁美さん演奏の《身体と管楽器奏者による序奏、プレリュードと擬似的なフーガ》を、京都女子大学の公開講座のなかで再演する機会をいただきました。
講座全体では、「『女性』作曲家」をキーワードに、同時代の作曲家による作品の演奏と、その枠組みの有効性に関する検討が行われます。この議論については私自身も非常に関心があり、とても楽しみです。
入場無料、要申込。ぜひご参集ください。

京都女子大学2022年度後期 公開講座(教育学科音楽教育学専攻)
ジェンダーと音楽:『女性』作曲家作品によるレクチャーコンサート

日程|12月17日(土)14:00~
会場|京都女子大学 M校舎(音楽棟) 演奏ホール
定員|150名 ※入場無料、事前申し込み制

◯演奏曲目
C. ヴィーク=シューマン 《3つのロマンス》(1853)
池田 萠《身体と管楽器奏者による 序奏、プレリュードと擬似的なフーガ》(2021)
久保田 翠《あるチューバについての物語》(2021 / 2022改訂版初演)
山﨑 燈里《黒い帯》(2021)
山根 明季子《水玉コレクション No.19》(2018)

◯出演
坂本 光太(チューバ、発達教育学部教育学科 助教)
日下部 任良(バリトン・サックス)
杉山 萌嘉(ピアノ、シンセサイザー)
長洲 仁美(俳優)
和田 ながら(演出)

お申し込み>>
https://www.kyoto-wu.ac.jp/shakai/koza/kyojo_koukaikouzakouki2022.html

2022/11/10

展示最終日にワークショップ開催!

現在、「わたしたちのフリーハンドなアトラス」が参加している展覧会「みちとゆくえ|うつろいのしかた」。最終日の11月12日(土)にワークショップを行います。展示をご覧いただくのと合わせて、ぜひご参加ください!

SEIAN ARTS ATTENTION 15
和田ながら/わたしたちのフリーハンドなアトラス ワークショップ
日程
|2022年11月12日[土]14:00−15:30
場所|成安造形大学 I棟1Fプレゼンテーションルーム
参加費|無料
事前申込|不要
定員|15名
>> https://artcenter.seian.ac.jp/event/5601/

2022/09/06

ポエトリーリーディングをやります。

お誘いをいただき、劇作家ではないにもかかわらず 「劇作家ポエム大会 in 京都」に和田が出演いたします。豪華出演者陣の名前に引き受けたことを早くも後悔しはじめていますが、ブロークンな言葉が機能しないまま響きつづける空約束の時代に、詩とは、リーディングとは、ということを、自分なりにまじめに考えながら本番までの日々を過ごそうと思っています。今日はAIに、「はい、そうです」か「いいえ、違います」のいずれかで答えろ、と言われました。

劇作家ポエム大会in京都
日程|9月30日 (金) 19:00、10月1日 (土)19:00
会場|UrBANGUILD
ご予約・詳細>> https://stage.corich.jp/stage_main/157584

2022/09/01

せりふについてのワークショップをやります!

BARACKEのよこたたかおさんにお声がけいただき、「上演の"セリフ"について、とことん考える」演技WSを和田が一日ぶん担当させていただくことになりました。

実はワークショップでテキストをしっかり扱うのは初めてかもしれません。これまで和田の演出作品で試みてきたテキストへのアプローチをサンプルに、参加者のみなさんと新しい選択肢を探すようなワークショップにしようと計画中です。

よこたさんと渡辺健一郎さんのワークショップとの通し受講もおすすめです。

「だれかの言葉とわたしの声、それからからだの置きどころ」
日程
|9月19日(月・祝)10:00-17:00
会場|京都市左京西部いきいき市民活動センター
参加費|2,000円(3回通しチケットもあり)
詳細・お申し込みは>>
https://espacesrythmiques.blogspot.com/