2018/07/25

初演ダイジェストムービー公開!

2016年の『文字移植』初演@アトリエ劇研の記録映像からダイジェストムービーをつくりました! 8月の再演をご覧になる方のために大きなネタバレは避けつつ、いくつかのシーン/せりふをピックアップしてつなげました。闇のしっとりとした深さ、声の響きがなつかしい。ぜひご覧いただき、そして、再演を目撃してください。

したため#4『文字移植』 from shitatame on Vimeo.

2018/07/03

『文字移植』ポストパフォーマンストーク追加!

京都はいよいよ祇園祭の季節、稽古場の京都芸術センター周辺ではコンチキチンと祇園囃子のしらべが聞こえます。『文字移植』東京公演まであと1ヶ月半を切りました。

『文字移植』のポストパフォーマンストーク、13日(月)14:00の回の佐々木敦さんに続き、さらに追加いたしました! 13日(月)19:30は、1100本以上のコマーシャルフィルムにかかわられたCMディレクターであり、現在は小説家として作品を発表されている川崎徹さんを、14日(火)14:00には、上野の森美術館の学芸員・岡里崇さんをお招きします。どちらの回も、本作の舞台美術を担当している林葵衣さんにもトークに参加していただきます。
これで、すべての回にポストパフォーマンストークを実施することとなりました。どの日に行こうかな、と決めかねている方は、トークゲストにもぜひご注目を!

したため#6『文字移植』詳細はこちら>>
http://shitatame.blogspot.com/p/blog-page_29.html

2018/06/29

明倫ワークショップをおこないます!

7月9日に、明倫ワークショップ「言葉にふりまわされてどんなところへ」を開催します!
明倫ワークショップは、京都芸術センターの制作室を利用しているアーティストがリハーサル期間中に行う市民のみなさまに開かれたワークショップ。いままでしたためはワークインプログレスばかりやっていたのですが、このたび初めてワークショップらしいワークショップを開きます。ちょっと奇妙なテキストをいくつか選んで、したためが稽古場で実践しているテキストへの逐語的なアプローチを体験していただこうと思っています。定員まであとわずかですのでお申し込みはお早めに。

明倫ワークショップ
したため「言葉にふりまわされてどんなところへ」
http://www.kac.or.jp/events/23670/
定員| 5名
対象| 言葉に関心のある方(舞台経験等は不問)
持物| 飲み物 ※動きやすい服装でお越しください
日時|2018年7月9日 (月) 19:00-21:00
会場|京都芸術センター 制作室8
主催|京都芸術センター
予約・問合せ先|京都芸術センター Tel: 075-213-1000

2018/06/15

Theatre E9 Kyoto オープンリサーチプロジェクト・シンポジウム 第1回「表現者と劇場」

6月22日に、京都で準備が進みつつあるあたらしい劇場をめぐるシンポジウムに和田ながらが参加します。ぜひお越しください。

Theatre E9 Kyoto オープンリサーチプロジェクト・シンポジウム
第1回「表現者と劇場」
日時:6月22日19時~21時 (受付開始18:40~)
会場:京都芸術センター 西館2F 大広間
〒604-8156 京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2
入場無料、事前申込要
主催:一般社団法人アーツシード京都
※京都文化芸術コア・ネットワーク・プロジェクトとして実施しています。
協力:京都文化芸術コア・ネットワーク、京都芸術センター
企画制作:Theater E9 Kyoto オープンリサーチプロジェクトメンバー

詳細・お申込みは>>
https://askyoto.or.jp/topics/research0622/


2018/06/09

『文字移植』チケット発売、スタート!

8月にこまばアゴラ劇場で上演する『文字移植』のチケット、本日より発売開始いたしました!

そしてひとつお知らせです。13日(月)14:00の回、ポストパフォーマンストークのゲストに批評家の佐々木敦さんをお招きすることが決定いたしました! 綾門さん、蜂巣さん、渋革さん、佐々木さん…各回のトークが楽しみすぎて和田の頭はすでにぐつぐつと噴火しそうです。(そして、13日19:30、14日14:00のポストパフォーマンストークについては続報をお待ち下さい…!)

印象的なメインビジュアルは、本作の舞台美術を手がける美術家・林葵衣さんに初演のイメージからのアップデートをお願いしました。初演のフライヤーでも使用した黒色のくちびるの影と、今回新たに重ねられた緑色の反転した影は、あるひとつの意味を異なる言語で発音したときの痕跡です。声が形として凍り、残ること。林さんの制作テーマでもあり、また、したための作業と深く共振した部分でもあります。彼女の作品をよりじっくり見ていただける機会も少しずつ準備中ですので、こちらも続報を楽しみにしていてくださると嬉しい!

したため#6『文字移植』詳細はこちら>>
http://shitatame.blogspot.com/p/blog-page_29.html

2018/05/27

「3 CASTS」記念すべき初回は6/25(月)!

2018年から、和田は京都木屋町三条にある多角的アートスペース・UrBANGUILDでブッキングスタッフとして仕事をはじめました。そのブッキングデビューとなるイベント、「3 CASTS」の第一弾を6/25(月)に開催いたします!
まもなく100回目を迎えようとしているUrBANGUILD名物企画「FOuR DANCERS」に対抗(?)して、3人/組の俳優が30分程度のパフォーマンスをくりひろげるプラットフォームをはじめます。Castという単語は、演劇でおなじみの"配役する"という意味の他にもさまざまな使われ方があって、われながらよい名前にたどりつけたのじゃないかと思っています。
記念すべき初回、和田は芦谷康介さんの作品の演出としても参加します。2015年の『わたしのある日』でつくった某シーンをアイディアの種に、いろいろと芦谷さんと画策中。ぜひお越しください。

「3 CASTS vol.1」
芦谷康介(演出:和田ながら)/劇団速度/出村弘美+殿井歩
日時|2018年6月25日(月) 開場 19:00 開演 19:30
会場|UrBANGUILD
詳細は>>http://www.urbanguild.net/ur_schedule/event/625-mon-3-casts

2018/05/16

こまばアゴラ演出家コンクール、観客賞W受賞!

11日~13日に行われた「こまばアゴラ演出家コンクール2018」の一次審査と二次審査、なんとなんと、どちらも観客賞をいただきました!!
いままで関東圏で公演をしたことがないので、和田の名前なんてこのコンクールではじめて聞いた、という劇場支援会員の方が多かったはず。その中で観客賞をダブルでいただけたのは、ほんとうにほんとうに、かけがえのないことと思います。最高の励ましでした。ありがとうございました。

コンクール結果など|http://www.komaba-agora.com/play/6144

これまでいくつかコンペに参加してきましたが、こまばアゴラ演出家コンクールは図抜けてタフ、そしてリッチな経験でした。一見軽やかなゲームのようで、演出家の速筋とでもいうべき部分にエクストリームな圧をかけてくる設計!
でも、なにより、青年団の俳優の方々との稽古が楽しかった。ハードな条件下でもみなさんとってもチャーミングで、ほんのわずかな時間だったけれど、ご一緒できたことがまるごと財産です。ありがとうございました。
二次審査の客席に、課題戯曲『お気に召すまま』翻訳の松岡和子さんご本人がいらっしゃったのはサプライズすぎでしたが、わたしの上演が好きだった、全編通しを期待したくなるとコメントを下さったのは、望外の喜びでした。最優秀賞は逃してしまいましたが、最後の講評では平田オリザさんは私を推してくださっていたというお話もあり、嬉しかった。

コンクールの運営に携わっていらっしゃったすべての方々に、心からの敬意を表します。おかげで、余分なストレスで集中力を切らすことなく三日間を走ることができました。すばらしかったです。お疲れさまでした。

やっぱり私は、どんな場合だって、執拗な細部から突破しようとするようです。
8月の『文字移植』で、またこまばアゴラ劇場に参ります。たぶんきっと、コンクールで見ていただいたイメージとは違う感触の作品だろうと思います。ねっちりみっちり、準備します。またお会いできますように!

したため#6『文字移植』
8月11日~14日@こまばアゴラ劇場(東京)
したためが代表作の再演を携えて初の東京公演!
詳しくは>> http://shitatame.blogspot.jp/p/blog-page_29.html