2018/06/15

Theatre E9 Kyoto オープンリサーチプロジェクト・シンポジウム 第1回「表現者と劇場」

6月22日に、京都で準備が進みつつあるあたらしい劇場をめぐるシンポジウムに和田ながらが参加します。ぜひお越しください。

Theatre E9 Kyoto オープンリサーチプロジェクト・シンポジウム
第1回「表現者と劇場」
日時:6月22日19時~21時 (受付開始18:40~)
会場:京都芸術センター 西館2F 大広間
〒604-8156 京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2
入場無料、事前申込要
主催:一般社団法人アーツシード京都
※京都文化芸術コア・ネットワーク・プロジェクトとして実施しています。
協力:京都文化芸術コア・ネットワーク、京都芸術センター
企画制作:Theater E9 Kyoto オープンリサーチプロジェクトメンバー

詳細・お申込みは>>
https://askyoto.or.jp/topics/research0622/


2018/06/09

『文字移植』チケット発売、スタート!

8月にこまばアゴラ劇場で上演する『文字移植』のチケット、本日より発売開始いたしました!

そしてひとつお知らせです。13日(月)14:00の回、ポストパフォーマンストークのゲストに批評家の佐々木敦さんをお招きすることが決定いたしました! 綾門さん、蜂巣さん、渋革さん、佐々木さん…各回のトークが楽しみすぎて和田の頭はすでにぐつぐつと噴火しそうです。(そして、13日19:30、14日14:00のポストパフォーマンストークについては続報をお待ち下さい…!)

印象的なメインビジュアルは、本作の舞台美術を手がける美術家・林葵衣さんに初演のイメージからのアップデートをお願いしました。初演のフライヤーでも使用した黒色のくちびるの影と、今回新たに重ねられた緑色の反転した影は、あるひとつの意味を異なる言語で発音したときの痕跡です。声が形として凍り、残ること。林さんの制作テーマでもあり、また、したための作業と深く共振した部分でもあります。彼女の作品をよりじっくり見ていただける機会も少しずつ準備中ですので、こちらも続報を楽しみにしていてくださると嬉しい!

したため#6『文字移植』詳細はこちら>>
http://shitatame.blogspot.com/p/blog-page_29.html

2018/05/27

「3 CASTS」記念すべき初回は6/25(月)!

2018年から、和田は京都木屋町三条にある多角的アートスペース・UrBANGUILDでブッキングスタッフとして仕事をはじめました。そのブッキングデビューとなるイベント、「3 CASTS」の第一弾を6/25(月)に開催いたします!
まもなく100回目を迎えようとしているUrBANGUILD名物企画「FOuR DANCERS」に対抗(?)して、3人/組の俳優が30分程度のパフォーマンスをくりひろげるプラットフォームをはじめます。Castという単語は、演劇でおなじみの"配役する"という意味の他にもさまざまな使われ方があって、われながらよい名前にたどりつけたのじゃないかと思っています。
記念すべき初回、和田は芦谷康介さんの作品の演出としても参加します。2015年の『わたしのある日』でつくった某シーンをアイディアの種に、いろいろと芦谷さんと画策中。ぜひお越しください。

「3 CASTS vol.1」
芦谷康介(演出:和田ながら)/劇団速度/出村弘美+殿井歩
日時|2018年6月25日(月) 開場 19:00 開演 19:30
会場|UrBANGUILD
詳細は>>http://www.urbanguild.net/ur_schedule/event/625-mon-3-casts

2018/05/16

こまばアゴラ演出家コンクール、観客賞W受賞!

11日~13日に行われた「こまばアゴラ演出家コンクール2018」の一次審査と二次審査、なんとなんと、どちらも観客賞をいただきました!!
いままで関東圏で公演をしたことがないので、和田の名前なんてこのコンクールではじめて聞いた、という劇場支援会員の方が多かったはず。その中で観客賞をダブルでいただけたのは、ほんとうにほんとうに、かけがえのないことと思います。最高の励ましでした。ありがとうございました。

コンクール結果など|http://www.komaba-agora.com/play/6144

これまでいくつかコンペに参加してきましたが、こまばアゴラ演出家コンクールは図抜けてタフ、そしてリッチな経験でした。一見軽やかなゲームのようで、演出家の速筋とでもいうべき部分にエクストリームな圧をかけてくる設計!
でも、なにより、青年団の俳優の方々との稽古が楽しかった。ハードな条件下でもみなさんとってもチャーミングで、ほんのわずかな時間だったけれど、ご一緒できたことがまるごと財産です。ありがとうございました。
二次審査の客席に、課題戯曲『お気に召すまま』翻訳の松岡和子さんご本人がいらっしゃったのはサプライズすぎでしたが、わたしの上演が好きだった、全編通しを期待したくなるとコメントを下さったのは、望外の喜びでした。最優秀賞は逃してしまいましたが、最後の講評では平田オリザさんは私を推してくださっていたというお話もあり、嬉しかった。

コンクールの運営に携わっていらっしゃったすべての方々に、心からの敬意を表します。おかげで、余分なストレスで集中力を切らすことなく三日間を走ることができました。すばらしかったです。お疲れさまでした。

やっぱり私は、どんな場合だって、執拗な細部から突破しようとするようです。
8月の『文字移植』で、またこまばアゴラ劇場に参ります。たぶんきっと、コンクールで見ていただいたイメージとは違う感触の作品だろうと思います。ねっちりみっちり、準備します。またお会いできますように!

したため#6『文字移植』
8月11日~14日@こまばアゴラ劇場(東京)
したためが代表作の再演を携えて初の東京公演!
詳しくは>> http://shitatame.blogspot.jp/p/blog-page_29.html

2018/03/31

こまばアゴラ演出家コンクールの書類審査を通過しました!

和田が今年初めての開催となる「こまばアゴラ演出家コンクール」の書類審査を通過しました。5月に行われる一次審査に参加します。

このコンクールの上演は、こまばアゴラ劇場の支援会員の方のみ観覧可能です。この機会に会員になっていただければ、8月の『文字移植』再演もご覧いただけますので、ぜひご検討ください!(一次審査も二次審査も上演が一度きりのため、お早めのご予約をおすすめいたします)

書類審査の結果について|http://www.komaba-agora.com/2018/03/7195
こまばアゴラ演出家コンクール|http://www.komaba-agora.com/play/6144

思いがけず、4月のSICF19、5月のこまばアゴラ演出家コンクールと、続けて東京で場をいただくことができました。どちらも精一杯やりたいと思います。コンクールの書類に、「演出家にとって、出会いは常に資源だと考えます。出会いは、双方に必ず不可逆的な変化を起こします。そして、自らをその変化から守ろうとすればたちまち澱んでしまうようなものこそが、演出家の、あるいは演劇に関わる者の本質のように、わたしには思われます。」と書きました。書くこともまた、出会いと同じに取り返しのつかないことです。無防備なぐらい、出会いに開いていきたいと思っています。

2018/03/13

「守屋友樹と和田ながら」がSICF19に参加します

写真家・守屋友樹さんとのユニットで、SICF 19のPLAY部門に参加します。ゴールデンウィークのど頭に、東京に突撃します。10分のパフォーマンス、一本勝負。ぜひお越しください。

【SICF19 PLAY】
→「守屋友樹と和田ながら」はI日程に参加します。
Ⅰ日程|4月30日(月・振替)14:00-17:30 
Ⅱ日程|5月4日(金・祝) 14:00-17:30
授賞式|5月6日(日)20:00-21:00
入場料|無料
会場|スパイラルガーデン(スパイラル1F) 東京都港区南青山5-6-23
*地下鉄銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道」駅 B1,B3 出口すぐ

公式HP>> http://www.sicf.jp/

2018/02/02

粘土の味『オフリミット』終了しました!

粘土の味第一回公演『オフリミット』が無事に終了しました。合田くんの本なのに、努力クラブで見ているのとはちがう。和田の演出なのに、したための作品とは違う。という、ふたりの仕事のふだんとは違う表情が浮かびあがる上演となりました。どんな作品になるのか、不安なこともありましたが、ふたをあけてみれば、プロジェクトとして、そして作品としてひとつの成功のかたちを導くことができたと思います。ほっとしています。粘土の味の次の展開をお楽しみに。

さて、したため/和田ながらは、これでしばらく休憩に入ります。次回の上演は8月の『文字移植』再演です。とはいえ、その前に倉田翠さんとのプロジェクトの出演者公募締切が5月にありますので、こちらもどうぞご注目ください!