tag:blogger.com,1999:blog-61216834379843956612024-03-14T03:32:12.691+09:00したため blogしたためhttp://www.blogger.com/profile/06827894536951625246noreply@blogger.comBlogger185125tag:blogger.com,1999:blog-6121683437984395661.post-91390791829621903172024-01-17T00:52:00.006+09:002024-01-17T13:03:24.436+09:00やんツーさんと再びのコラボレーション!<p>KYOTO EXPERIMENT 2021で『擬娩』の再創作をご一緒した美術家・やんツーさんと二度目のコラボレーションが叶いました。現在、天王洲の寺田倉庫にて開催されている「TERRADA ART AWARD 2023 ファイナリスト展」にて、やんツー《Great Emptiness》の演出を和田ながらが担当しています。展覧会内での発表ですが、開演時間以外は作品をご覧いただけませんのでご注意ください。<br />出演するのは装置のみ。美術と演劇の歴史を編み込んだ、マシーンたちによる脱力系のディストピア。ぜひお楽しみください。</p><p><br /></p><p><b>TERRADA ART AWARD 2023 ファイナリスト展<br /></b><a href="https://www.terradaartaward.com/ja/finalist/">https://www.terradaartaward.com/ja/finalist/</a></p><p><b>ファイナリスト</b>|<br />金 光男<br />冨安 由真<br />原田 裕規<br />村上 慧<br />やんツー</p><p><b>会期</b>|2024年1月10日(水)~1月28日(日)※ 会期中無休</p><p><b>時間</b>|11:00〜18:00(最終入館17:30)<br />*やんツー《Great Emptiness》の上演は平日17:00、休日15:00/17:00を予定(上演時間30分程度)<br />*16日(火)のみ15:00開演一回のみ<br />*最新の上演スケジュールは https://twitter.com/yn02 にて更新<br />*聞こえない、聞こえづらい方に、受付にて上演台本の貸し出しをしています</p><p><b>入場料</b>|無料</p><p><b>会場</b>|寺田倉庫 G3-6F(東京都品川区東品川2-6-10 寺田倉庫G号)<br /><a href="https://maps.app.goo.gl/5HTZZHdYBP6XddHu9">https://maps.app.goo.gl/5HTZZHdYBP6XddHu9</a><br />東京モノレール羽田空港線 天王洲アイル駅中央口 徒歩5分<br />東京臨海高速鉄道りんかい線 天王洲アイル駅B出口 徒歩4分<br />※ 施設内に駐車場はございません。お近くの有料駐車場をご利用ください。</p><p><b>助成</b>|公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【芸術文化魅力創出助成】</p>したためhttp://www.blogger.com/profile/06827894536951625246noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6121683437984395661.post-17445588404013064152023-09-20T23:13:00.008+09:002023-09-20T23:13:56.953+09:00出会いシリーズ①和田ながら×新垣七奈 ジャン・コクトー『声』<p>来月10月21日(土)・22日(日)に上演する『声』のクリエイションのため、昨日から那覇に滞在しています。一ヶ月という長期にわたる滞在制作は初めての経験で、とにかくワクワクしています。出演の新垣七奈さん、ドラマトゥルクの兼島拓也さん、美術の丹治りえさんをはじめ、プロダクションのみなさんとコラボレーションできることがとても嬉しい。わたしたちの挑戦にぜひ立ち会っていただければと思います。</p><p><b>出会いシリーズ①和田ながら×新垣七奈<br /></b><b>ジャン・コクトー『声』</b></p><p>原作|ジャン・コクトー “LA VOIX HUMAINE” by Jean COCTEAU<br />翻訳|渡邊守章[デュラス/コクトー 渡辺守章:訳『アガタ/声』光文社古典新訳文庫]<br />演出|和田ながら(したため)<br />出演|新垣七奈(演劇ユニット多々ら)<br />ドラマトゥルク|兼島拓也(玉どろぼう・チョコ泥棒)<br />美術|丹治りえ(美術家・彫刻家)<br /><br />日程|2023年10月21日(土)19:00/22日(日)14:00<br />会場|那覇文化芸術劇場なはーと 大スタジオ</p><p>公演詳細>><br /><a href="https://www.nahart.jp/sp/stage/deai.series231021/">https://www.nahart.jp/sp/stage/deai.series231021/</a></p>したためhttp://www.blogger.com/profile/06827894536951625246noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6121683437984395661.post-73319256332390604672023-06-07T15:04:00.003+09:002023-06-07T15:04:23.276+09:00『埋蔵する』『ふるまいのアーキビスツ』三都市ツアー敢行!!一昨年、昨年と新型コロナウイルスの影響で泣く泣く中止した『埋蔵する』『ふるまいのアーキビスツ』の一人芝居二本立て公演を、三度目の正直ということで今年も企画いたしました。当初から予定した東京、去年行きたかった上田に加えて、本拠地の京都でも上演します。いずれもご予約受付中。ぜひ劇場でお会いしましょう!<br /><br /><b>したため『埋蔵する』『ふるまいのアーキビスツ』三都市ツアー<br /></b><div>7/7(金)-8(土)@上田・犀の角</div><div>7/28(金)-29(土)@京都・UrBANGUILD</div><div>8/4(金)-6(日)@東京・美学校<br />詳細・ご予約>> <a href="http://shitatame.blogspot.com/p/blog-page_24.html">http://shitatame.blogspot.com/p/blog-page_24.html</a></div>したためhttp://www.blogger.com/profile/06827894536951625246noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6121683437984395661.post-16154248459783807162023-05-12T20:37:00.007+09:002023-05-12T20:37:59.479+09:00先出し情報:7月、犀の角に参ります!<p>したため、7月に長野県上田市・犀の角に参ります!<br />昨年計画していたものの新型コロナウイルスの影響で中止となってしまった『埋蔵する』『ふるまいのアーキビスツ』のリベンジ。タイアップ公演2023のひとつとして劇場ラインナップにまぜていただきました。現在、他のツアー地のことなどなど開催情報を詰めている真っ最中のため公演詳細は今月末あたりにお知らせすることとなりますが、ご注目いただけましたら幸いです。<br /><br />犀の角:<a href="http://sainotsuno.org/" target="_blank">http://sainotsuno.org/</a><br />公演に関するお問合せ:info.shitatame@gmail.com</p>したためhttp://www.blogger.com/profile/06827894536951625246noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6121683437984395661.post-10749546442387771862023-01-17T10:11:00.000+09:002023-01-17T10:11:06.921+09:00noteをはじめました。<p>メディアプラットフォーム「note」のしたためアカウントを開設しました。noteには、これまで和田ながら/したための作品に参加してくださった俳優やスタッフによる作品レポートを掲載していこうと考えています。<br />主宰者や演出家は、自分の言葉をつづる機会も読んでいただく機会もありますが、俳優やスタッフの言葉は演出家のそれに比べると少ないのが現状です。作品を通じて、俳優やスタッフがどんなことを考え、試みていたのかを知りたい、という興味のもと、2020年ごろからちょこちょことプロダクションのメンバーにレポートをお願いするようになりました。手始めに『擬娩』再演について出演者が書いたレポートをアップします。読んでいただけたら嬉しいです。<br /><br /><b>note|したため<br /></b><a href="https://note.com/shitatame" target="_blank">https://note.com/shitatame</a></p>したためhttp://www.blogger.com/profile/06827894536951625246noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6121683437984395661.post-30330664673650000412022-12-17T11:00:00.001+09:002022-12-17T11:00:00.180+09:00したため#8『擬娩』チケット一般発売開始!<p> 2023年2月に上演するしたため#8『擬娩』の一般チケット発売がスタートしました。また、それに合わせて全4回のポスト・パフォーマンス・トークゲストについても情報を公開いたしました。<br />京都と沖縄の初演、KYOTO EXPERIMENTでの再創作を経て、和田ながら/したための代表作を東京で再演。ぜひご注目ください。<br /><br /><b>したため#8『擬娩』<br /></b>日程|2023年2月9日(木)~12日(日)<br />会場|こまばアゴラ劇場(東京都目黒区)<br />詳細・予約>> <a href="http://shitatame.blogspot.com/p/8.html">http://shitatame.blogspot.com/p/8.html</a></p>したためhttp://www.blogger.com/profile/06827894536951625246noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6121683437984395661.post-42161446563214335832022-11-27T20:30:00.003+09:002022-11-27T20:30:22.102+09:00日印共同演出作品をつくっています<p>シャンカル・ヴェンカテーシュワランさんとの共同演出で臨んでいる『「さようなら、ご成功を祈ります」――B.R.アンベードカル博士が1936年ラホール市のカースト撤廃協会の招待に応じて準備したものの協会側が内容が耐え難いと判断し招待を撤回したため実際には読み上げられなかった演説『カーストの絶滅』への応答』(とっても長いですがこれが正式タイトルです)、今月の頭には日本チームがケーララ州にあるシャンカルさんの劇場に滞在、現在はインドチームが来日し京都にて鋭意クリエイション中です。<br />演出家と俳優とで机を囲み、テキストにのめりこみ、英語をターミナルに日本語とカンナダ語を反復横とびしながら、個々人の生きているリアリティについて率直に言葉にし、ディスカッションする。そんな時間を過ごしています。わかりやすい分担ではなく、ぐにゃぐにゃした「共同」演出ということができたらいいなと思いながら。<br />来月本番、チケット発売中です。ぜひご注目ください。</p><p><b>「さようなら、ご成功を祈ります」(中略)演説『カーストの絶滅』への応答<br />共同演出·構成</b>|シャンカル·ヴェンカテーシュワラン、和田ながら<br /><b>出演</b>|アニルドゥ·ナーヤル、チャンドラ·ニーナサム、武田暁<br /><b>日時</b>|2022年12月10日(土)15:00、11日(日)15:00<br /><b>会場</b>|京都芸術劇場 春秋座<br />詳細・チケットご予約>> <a href="https://k-pac.org/events/8098/" target="_blank">https://k-pac.org/events/8098/</a></p>したためhttp://www.blogger.com/profile/06827894536951625246noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6121683437984395661.post-19866854026336881082022-11-26T12:00:00.005+09:002022-11-26T12:00:37.701+09:00 池田萠さんの曲を再演します<p>「ごろつく息」で上演した池田萠さん作曲/坂本光太さん・長洲仁美さん演奏の《身体と管楽器奏者による序奏、プレリュードと擬似的なフーガ》を、京都女子大学の公開講座のなかで再演する機会をいただきました。<br />講座全体では、「『女性』作曲家」をキーワードに、同時代の作曲家による作品の演奏と、その枠組みの有効性に関する検討が行われます。この議論については私自身も非常に関心があり、とても楽しみです。<br />入場無料、要申込。ぜひご参集ください。<br /><br /></p><p><b>京都女子大学2022年度後期 公開講座(教育学科音楽教育学専攻)<br />ジェンダーと音楽:『女性』作曲家作品によるレクチャーコンサート</b></p><p><b>日程</b>|12月17日(土)14:00~<br /><b>会場</b>|京都女子大学 M校舎(音楽棟) 演奏ホール<br /><b>定員</b>|150名 ※入場無料、事前申し込み制</p><p><b>◯演奏曲目<br /></b>C. ヴィーク=シューマン 《3つのロマンス》(1853)<br />池田 萠《身体と管楽器奏者による 序奏、プレリュードと擬似的なフーガ》(2021)<br />久保田 翠《あるチューバについての物語》(2021 / 2022改訂版初演)<br />山﨑 燈里《黒い帯》(2021)<br />山根 明季子《水玉コレクション No.19》(2018)</p><p><b>◯出演<br /></b>坂本 光太(チューバ、発達教育学部教育学科 助教)<br />日下部 任良(バリトン・サックス)<br />杉山 萌嘉(ピアノ、シンセサイザー)<br />長洲 仁美(俳優)<br />和田 ながら(演出)</p><p>お申し込み>><br /><a href="https://www.kyoto-wu.ac.jp/shakai/koza/kyojo_koukaikouzakouki2022.html">https://www.kyoto-wu.ac.jp/shakai/koza/kyojo_koukaikouzakouki2022.html</a></p>したためhttp://www.blogger.com/profile/06827894536951625246noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6121683437984395661.post-69175341928287742362022-11-10T15:14:00.001+09:002022-11-10T15:14:15.103+09:00展示最終日にワークショップ開催!<p>現在、「わたしたちのフリーハンドなアトラス」が参加している展覧会「みちとゆくえ|うつろいのしかた」。最終日の11月12日(土)にワークショップを行います。展示をご覧いただくのと合わせて、ぜひご参加ください!</p><p><b>SEIAN ARTS ATTENTION 15<br />和田ながら/わたしたちのフリーハンドなアトラス ワークショップ<br />日程</b>|2022年11月12日[土]14:00−15:30<br /><b>場所</b>|成安造形大学 I棟1Fプレゼンテーションルーム<br /><b>参加費</b>|無料<br /><b>事前申込</b>|不要<br /><b>定員</b>|15名<br />>> <a href="https://artcenter.seian.ac.jp/event/5601/" target="_blank">https://artcenter.seian.ac.jp/event/5601/</a></p>したためhttp://www.blogger.com/profile/06827894536951625246noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6121683437984395661.post-70826552206486021302022-09-06T13:47:00.003+09:002022-09-06T13:47:56.457+09:00ポエトリーリーディングをやります。<p>お誘いをいただき、劇作家ではないにもかかわらず 「劇作家ポエム大会 in 京都」に和田が出演いたします。豪華出演者陣の名前に引き受けたことを早くも後悔しはじめていますが、ブロークンな言葉が機能しないまま響きつづける空約束の時代に、詩とは、リーディングとは、ということを、自分なりにまじめに考えながら本番までの日々を過ごそうと思っています。今日はAIに、「はい、そうです」か「いいえ、違います」のいずれかで答えろ、と言われました。</p><p><b>劇作家ポエム大会in京都<br /></b>日程|9月30日 (金) 19:00、10月1日 (土)19:00<br />会場|UrBANGUILD<br />ご予約・詳細>> <a href="https://stage.corich.jp/stage_main/157584" target="_blank">https://stage.corich.jp/stage_main/157584</a></p>したためhttp://www.blogger.com/profile/06827894536951625246noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6121683437984395661.post-60452492803481815882022-09-01T20:56:00.008+09:002022-09-01T20:56:50.774+09:00せりふについてのワークショップをやります!<p>BARACKEのよこたたかおさんにお声がけいただき、「上演の"セリフ"について、とことん考える」演技WSを和田が一日ぶん担当させていただくことになりました。</p><p>実はワークショップでテキストをしっかり扱うのは初めてかもしれません。これまで和田の演出作品で試みてきたテキストへのアプローチをサンプルに、参加者のみなさんと新しい選択肢を探すようなワークショップにしようと計画中です。</p><p>よこたさんと渡辺健一郎さんのワークショップとの通し受講もおすすめです。</p><p><b>「だれかの言葉とわたしの声、それからからだの置きどころ」<br />日程</b>|9月19日(月・祝)10:00-17:00<br /><b>会場</b>|京都市左京西部いきいき市民活動センター<br /><b>参加費</b>|2,000円(3回通しチケットもあり)<br />詳細・お申し込みは>><br /><a href="https://espacesrythmiques.blogspot.com/" target="_blank">https://espacesrythmiques.blogspot.com/</a></p>したためhttp://www.blogger.com/profile/06827894536951625246noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6121683437984395661.post-59946898837519345462022-08-13T16:00:00.003+09:002022-08-13T21:07:12.069+09:00『ごろつく息』京都公演、情報公開!<p>昨年12月に東京で行ったコンサート、坂本光太×和田ながら「ごろつく息」。この夏、坂本さんと和田の拠点である京都での再演を企画しました。音楽と演劇、双方の分野から高い評価を得た楽器と身体をめぐる「息」のドラマツルギーを、さらにブラッシュアップさせて臨みます。ぜひお越しください。</p><p><b>坂本光太×和田ながら「ごろつく息」京都公演<br /></b><br /><b>出演</b>|坂本光太(チューバ奏者)、長洲仁美(俳優)、杉山萌嘉(ピアニスト)<br /><b>演出</b>|和田ながら</p><p><b>日程</b>|2022年9月9日(金)19:00、10日(土)14:00</p><p><b>会場</b>|<a href="http://urbanguild.net/" target="_blank">UrBANGUILD</a></p><p>詳細・ご予約方法・初演レビューなどは>><br /><a href="http://shitatame.blogspot.com/p/blog-page_27.html">http://shitatame.blogspot.com/p/blog-page_27.html</a></p>したためhttp://www.blogger.com/profile/06827894536951625246noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6121683437984395661.post-15282429364458298622022-07-30T17:20:00.005+09:002022-07-30T17:20:48.909+09:00『埋蔵する』『ふるまいのアーキビスツ』二都市ツアー開催中止のお知らせ<p>公演関係者が新型コロナウィルスに感染し、 リハーサル時間の確保及び上演が困難となったため、『埋蔵する』『ふるまいのアーキビスツ』東京公演および上田公演は全日程開催中止となりました。<br /><br />昨年夏の中止を越えて再挑戦したかった美学校での公演、作品を携えて訪れるのは初めての犀の角での公演。いずれも強い思いを持って準備に臨んでいましたが、このようなお知らせとなってしまい、大変残念です。</p><p>公演を楽しみにしてくださった皆さまには誠に申し訳ございません。<br />ご理解を賜れますと幸いです。</p>したためhttp://www.blogger.com/profile/06827894536951625246noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6121683437984395661.post-70394716274877160612022-07-24T00:55:00.004+09:002022-07-24T00:55:37.964+09:00Kansai Studiesで演劇つくります!<p>KYOTO EXPERIMENT 2022の情報が発表されました。和田は、2020年度からdot architectsさんと一緒に取り組んでいるリサーチプログラム「Kansai Studies」として、演劇作品『うみからよどみ、おうみへバック往来』を制作します。これまで関心のおもむくままにあちこちリサーチしてきたことたちを、スッキリまとめるというよりはバラバラなさまざまとして観客のみなさんとシェアできたらいいな、と思っています。チケット発売は8月9日(火)より。</p><p><b>Kansai Studies<br />dot architects & 和田ながら『うみからよどみ、おうみへバック往来』<br /></b>10月14日(金)~16日(日)@京都芸術センター 講堂<br />>> <a href="https://kyoto-ex.jp/kansai-studies/2022_kansai-studies/" target="_blank">https://kyoto-ex.jp/kansai-studies/2022_kansai-studies/</a></p><p><br />また、KYOTO EXPERIMENTは現在クラウドファンディングに挑戦中。コロナ禍に直面し、また主催団体のひとつである京都市の財政改革という困難な状況下でありつつも、やわらかく親密に、そして「実験」を諦めず表現に賭け観客を信じているフェスティバルです。ぜひプロジェクトページをご覧ください。</p><p><b>Readyfor|【京都市×ふるさと納税】京都国際舞台芸術祭の継続発展のために<br /></b>>> <a href="https://readyfor.jp/projects/KYOTOEXPERIMENT2022" target="_blank">https://readyfor.jp/projects/KYOTOEXPERIMENT2022</a></p>したためhttp://www.blogger.com/profile/06827894536951625246noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6121683437984395661.post-15004143514232643372022-07-24T00:36:00.005+09:002022-07-24T00:36:35.732+09:00 『擬娩』についてのインタビュー掲載<p>「げきがく」の垣沼絢子さん、岡田蕗子さんに『擬娩』についてインタビューしていただいた記事が「関西パフォーマンスLABO」に掲載されました。おふたりに丁寧に聞き取っていただけたこともあって、クリエイションの時に感じていた葛藤も含めて、リアルなところをお話しました。KYOTO EXPERIMENTでの『擬娩』は、作品をつくる自分がきちんと不器用になれた、というようにも思っています。やはり、『擬娩』は特別な作品です。</p><p>「関西パフォーマンスLABO」<br />演出家の意図と芸術――和田ながらさんに『擬娩』(KEX版)について聞く<br />≫ <a href="https://kanpafo.com/2022/07/08/couvade-kex/" target="_blank">https://kanpafo.com/2022/07/08/couvade-kex/</a></p>したためhttp://www.blogger.com/profile/06827894536951625246noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6121683437984395661.post-13555438774804176522022-07-11T12:08:00.008+09:002022-07-11T12:08:46.821+09:00 岸井戯曲の演出ワークショップ<p>京都芸術センターの明倫ワークショップとして、「岸井戯曲の演出プランを立ててみよう」というワークショップを試みます。『埋蔵する』『ふるまいのアーキビスツ』『本当に大事なことはあなたの目の前では起こらない』など、岸井大輔さんの戯曲と自分がどんな関係を結んできたのかをご紹介しつつ、参加者の皆さんにいくつか岸井さんの戯曲をお渡ししますので、「自分が上演するとしたら?」という演出プランを立てていただくという内容です。演出経験は必要ありませんので、お気軽にご参加ください!<br /><br /></p><p><b>明倫ワークショップ<br />したため「岸井戯曲の演出プランを立ててみよう」</b></p><p><b>日時</b>|7月26日(火) 19:00~21:00<br /><b>会場</b>|京都芸術センター 制作室3<br /><b>料金</b>|無料<br /><b>参加条件</b>|どなたでもご参加いただけます<br /><b>準備物</b>|筆記用具</p><p>詳細・お申込み>><br /><a href="https://www.kac.or.jp/events/32192/" target="_blank">https://www.kac.or.jp/events/32192/</a></p>したためhttp://www.blogger.com/profile/06827894536951625246noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6121683437984395661.post-82973472870996949812022-07-10T19:59:00.004+09:002022-07-10T19:59:19.814+09:00高校生とおしゃべりします!<p>演劇の研究者お三方が運営されている「げきがく」さんにお声がけいただき、高校生とぶっちゃけ話をする場に参加することになりました。卒業制作公演の時からの盟友である岸本昌也さんと一緒に、演劇に関わりながら生きていくことについて、自分たちなりの経験をお話させていただきます。<br /><br /><b> 高校生ミーティング</b><br /><b>「お金とライフプランと芸術の話をしよう」</b></p><p><b>「ライフプラン」回</b><br /><b>講師</b>|岸本昌也(俳優)、和田ながら(演出)<br /><b>内容</b>|講義30分、ディスカッション60分<br /><b>日程</b>|<br />8月18日(木)10:30~12:00 アイホール(伊丹市立演劇ホール)カルチャールームB<br />8月22日(月)10:30~12:00 THEATRE E9 KYOTO<br />8月23日(火)20:00~21:30 オンライン(Zoom)<br /><b>参加費</b>|無料</p><p>詳細・お申込み>><br /><a href="https://gekigaku.org/event/meeting-2022-08-1323/" target="_blank">https://gekigaku.org/event/meeting-2022-08-1323/</a></p>したためhttp://www.blogger.com/profile/06827894536951625246noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6121683437984395661.post-44163854798737755322022-07-10T19:55:00.003+09:002022-07-10T19:55:38.369+09:00刈谷でダンスワークショップをやります!<p>スケラボ(Scale Laboratory)さんにお誘いをいただき、愛知県刈谷市で小学生対象のダンスワークショップの講師をつとめることになりました。小学生??ダンス??と、自分でも初めてのことが多くてハラハラしていますが、斉藤綾子さんという強力なパートナーを得て、いろいろ調べごとを重ねながら、夏に一緒に踊ること、の楽しさを満喫できるような時間をつくりたいと思っています。<br /><br /><b>Scale Laboratoryダンスワークショップ<br />「Oddろう! 10・1000・○(おどろう!てん・せん・えん)」<br /></b><br /><b>日時</b>|2022年8月26日(金)13:00-16:30<br /><b>会場</b>|刈谷市総合文化センター アイリス(愛知県刈谷市若松町2丁目104)<br /><b>定員</b>|30名程度<br /><b>対象</b>|小学生<br /><b>参加費</b>|1,000円<br /><b>講師</b>|和田ながら(演出家)、斉藤綾子(ダンサー)<br /><b>楽曲提供</b>|イーガル</p><p>詳細・お申込み>><br /><a href="https://theatreforall.net/join/join-4965/" target="_blank">https://theatreforall.net/join/join-4965/</a></p><div><br /></div>したためhttp://www.blogger.com/profile/06827894536951625246noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6121683437984395661.post-12199837498758687642022-06-18T00:07:00.001+09:002022-06-18T00:07:30.212+09:00『埋蔵する』『ふるまいのアーキビスツ』東京&上田公演!<p>新型コロナウイルスの影響で昨年8月の実施を見送った『埋蔵する』『ふるまいのアーキビスツ』二本立て公演@東京・美学校、今年の8月にリベンジかつ長野県上田市公演を加えた二都市ツアーを敢行いたします!!<br />ひさしぶりの東京公演も、はじめましての上田公演も、どちらも非常に楽しみにしています。お近くの方々、ぜひご予定ください。いずれの公演もチケット予約は7月1日から受付開始いたします。</p><p><b>『埋蔵する』『ふるまいのアーキビスツ』</b><br /><b>東京・美学校公演</b>|2022年8月5日(金)~7日(日)<br /><b>上田・犀の角公演</b>|2022年8月13日(土)・14日(日)<br />※チケット予約開始:7月1日(金)</p><p>公演詳細>><br /><a href="http://shitatame.blogspot.com/p/blog-page_1.html">http://shitatame.blogspot.com/p/blog-page_1.html</a><br /></p>したためhttp://www.blogger.com/profile/06827894536951625246noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6121683437984395661.post-60001477980625764702022-05-31T10:51:00.004+09:002022-06-01T14:54:08.649+09:00鳥公園『abさんご』のワークインプログレス<p>昨年度から鳥公園であつかっている黒田夏子「abさんご」のワーク・イン・プログレス上演をおこないます。この特異な文体にアクセスするパートナーとして、金子仁司さんと古川友紀さんにご出演いただくこととなりました。おふたりとの作業がとても楽しみです。定員が少ないため、ご来場ご検討くださる方はどうぞお早めにご予約ください。</p><p><br /><b>鳥公園の研究「近代的な個の輪郭をほどく演技体――『abさんご』を経由して、劇作論をしたためる――」<br />和田ながらチーム・ワークインプログレス</b></p><p>作品|黒田夏子『abさんご』(文藝春秋)<br />代表研究者|西尾佳織(鳥公園)<br />共同研究者|和田ながら(鳥公園アソシエイトアーティスト)<br />研究協力者(出演)|金子仁司(kondaba)、古川友紀<br /><br />日時|7月2日(土)17:00, 3日(日)14:00<br />※各回定員10名<br />※両日とも、終演後に今回の取り組みを検討するフィードバック会あり</p><p>会場|Social Kitchen(京都市上京区相国寺門前町699)<br />※京都市営地下鉄烏丸線「鞍馬口」より徒歩5分、「今出川」より徒歩10分</p><p>料金|無料</p><p>ご予約等詳細は>><br /><a href="https://bird-park.com/works/ab-sango2022/?pid=wada" target="_blank">https://bird-park.com/works/ab-sango2022/?pid=wada</a><br /><br /><br /><br />また、ワークインプログレス上演に先駆けて、京都芸術センターの明倫ワークショップにて公開稽古も行います。こちらも合わせてご注目ください。<br /><br /></p><p><b>明倫ワークショップ<br />鳥公園「『abさんご』の公開稽古」<br />特異な文体の小説に、どうやって演技で応えてく?</b></p><p>日時|6月26日(日)14:00~16:00<br />会場|京都芸術センター 制作室7<br />料金|無料<br />参加条件・準備物|なし<br /><br />詳細・お申し込みは>> <br /><a href="https://www.kac.or.jp/events/32166/" target="_blank">https://www.kac.or.jp/events/32166/</a></p>したためhttp://www.blogger.com/profile/06827894536951625246noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6121683437984395661.post-23539097732466637072022-05-30T21:18:00.006+09:002022-05-30T21:18:45.039+09:00わたしたちのフリーハンドなアトラス、第二期始動!<p>2019年から和田がはじめた地図にまつわるリサーチプロジェクト「わたしたちのフリーハンドなアトラス」が、展覧会「2022 秋の芸術月間 セイアンアーツアテンション15」に参加します。作品発表に向けて、ワークショップに参加してくださるメンバーを募集しています。<br /><br />ワークショップでは、成安造形大学のキャンパスをフィールドに地図をつくるワークを何種類か試してみます。その経験を経て、メンバーそれぞれが編み出した「あたらしいキャンパスマップ」を展覧会にて展示/配布するような展開をイメージしています。<br /><br />受付締切は6月6日(月)正午。以下リンクの専用応募フォームにワークショップの詳細等を記載していますので、ご一読の上、ぜひご参加ご検討ください。</p><p>応募フォーム>><br /><a href="https://forms.gle/T2kgerMvNxxcRpHV9">https://forms.gle/T2kgerMvNxxcRpHV9</a></p>したためhttp://www.blogger.com/profile/06827894536951625246noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6121683437984395661.post-53356566681842335202021-12-23T22:00:00.001+09:002021-12-23T22:00:00.173+09:00RE EDO CATE ME!ベルリンと東京をつなぐ共同シンポジウム「RE EDO CATE ME!」に、KYOTO EXPERIMENTのリサーチプロジェクト「Kansai Studies」のリサーチメンバーとして和田が参加します。和田はdot architectsの家成俊勝さんと『流木問答』と題した短いリーディングパフォーマンスのようなことを試みます。ゲーテ・インスティトゥート東京でのご鑑賞(要予約)のほか、オンラインでもご視聴が可能。日英独同時通訳付き。<div>江戸時代を参照しながら、これからのわたしたちがいかに暮らしを実践していくべきかを探るというコンセプトのシンポジウムで、レクチャーなども充実しています。ぜひご注目ください。<br /><div><div><br /></div><div><div><b>symposium on the art of transformation</b></div><div><b>RE EDO CATE ME!</b></div><div><br /></div><div><b>登壇者・出演者</b>|</div><div>アズビー・ブラウン、ニコラス・ブスマン、ミヒャエラ・クリスト、EAT&ART TARO、フリッツ・フレンクラー、ウルリケ・ヘルマン、家成俊勝(dot architects)、小酒井大悟、SAMPO Inc.、マティアス・シュメルツァー、バスティアン・ライバー、田中優子、アンドレス・ファイエル、和田ながら他(アルファベット順)</div><div><br /><div><b>日時</b>|2021年1月8日(土)16:00~23:00(東京)/8:00~15:00(ベルリン)</div></div><div><b>言語</b>|日独英同時通訳付き</div><div><b>料金</b>|参加無料(ただし食事券付きは1.000円)、要予約、視聴無料</div><div><b>会場(東京)</b>|ゲーテ·インスティトゥート東京</div><div>(107-0052 東京都港区赤坂7-5-56 ドイツ文化会館内)</div><div><br /></div><div><b>ご予約</b>|<a href="https://reedocateme.peatix.com/view">https://reedocateme.peatix.com/view</a></div><div>090-4453-8964</div><div>TYO-Event@goethe.de</div><div><br /></div><div>※当シンポジウムはオンサイト、オンライン同時に実施されます。</div><div><br /></div><div>イベント詳細>> </div><div><a href="https://www.goethe.de/ins/jp/ja/sta/tok/ver.cfm?event_id=22602861">https://www.goethe.de/ins/jp/ja/sta/tok/ver.cfm?event_id=22602861</a></div></div><div><br /><br /></div></div></div>したためhttp://www.blogger.com/profile/06827894536951625246noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6121683437984395661.post-42113742936724878792021-12-10T17:52:00.001+09:002021-12-10T17:52:00.416+09:00ワークショップ参加者募集<div style="text-align: left;">鳥公園のアソシエイトアーティストとして、黒田夏子さんの小説「abさんご」についてのワークショップを1月に行います。現在参加者募集中、〆切は1月6日です。『abさんご』の文体に声と身体と耳でどんなふうに接近できるのか、いろいろ試してみるつもりです。ご興味がある方、ぜひご検討ください。ご不明な点がありましたらお問い合わせもお気軽に。<br /><br /><b>鳥公園ワークショップ2021〈黒田夏子『abさんご』の文体に取り組む〉<br />ファシリテーター:和田ながら<br /></b><br /><div><b>▶︎対象</b></div><div>俳優、パフォーマー、ダンサー、ミュージシャン、音響家</div><div>※ご自身の領域で3年以上の活動経験があること</div><div><br /></div><div><b>▶︎活動内容</b></div><div>以下の2点にフォーカスして、議論・実験・検証を出来るかぎり繰り返す</div><div>・『abさんご』の言葉をどのように声に移すことができるのか</div><div>・『abさんご』の言葉をどのように聴くことができるのか</div><div>※ワークショップ初日までに、あらかじめ『abさんご』の中の文章を覚えてきてください。どの場所をどの分量覚えてくるかは参加者におまかせします。</div><div><br /></div><div><b>▶︎募集人数<br /></b>4名 ※応募者が定員を超過した場合は、選考を行います</div><div><br /></div><div><b>▶︎会場<br /></b>京都市内 ※参加が決定された方に詳細をご連絡します</div><div><br /></div><div><b>▶使用テキスト<br /></b>黒田夏子『abさんご』(文藝春秋/文春文庫)</div><div>※テキストは各自ご用意ください。単行本、文庫版、電子書籍版のいずれでもかまいません。</div><div><br /></div><div><b>▶︎スケジュール</b></div><div>2022年1月19日(水)、20日(木)、24日(月)、26日(水)、27日(木)<br />各日18:00~21:00</div></div><div style="text-align: left;"><br />応募・詳細</div><div style="text-align: left;">>> <a href="https://www.bird-park.com/ws2021-wada" target="_blank">https://www.bird-park.com/ws2021-wada</a></div>したためhttp://www.blogger.com/profile/06827894536951625246noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6121683437984395661.post-2912939645834313412021-12-09T17:50:00.002+09:002021-12-09T17:51:45.554+09:00和田ながら×やんツー『擬娩』のレビュー続々!<div style="text-align: left;">KYOTO EXPERIMENTで上演した『擬娩』の劇評をいろんな方に執筆いただきました。『擬娩』は初演の際も複数のレビューが出ました。言葉に恵まれている、幸福な作品だと感じています。本番をご覧いただいた方はもちろん、ご覧いただけなかった方にもぜひ読んでいただきたいです。<br /><br /><b>artscapeレビュー 2021年11月15日号[執筆:高嶋慈さん]<br /></b>>> <a href="https://artscape.jp/report/review/10172429_1735.html" target="_blank">https://artscape.jp/report/review/10172429_1735.html</a><br /><br /><b>KYOTO EXPERIMENT 2021 AUTUMN レビュー[執筆:吉水佑奈さん]<br /></b>>> <a href="https://kyoto-ex.jp/magazine/review-couvade/" target="_blank">https://kyoto-ex.jp/magazine/review-couvade/</a><br /><br /><b>批評プロジェクト 2021 AUTUMN ※メンターの森山直人さんのコメントあり<br /></b>>> <a href="https://kyoto-ex.jp/news/2021a-criticismproject/" target="_blank">https://kyoto-ex.jp/news/2021a-criticismproject/</a><br /><br /><b>批評プロジェクト 2021 AUTUMN[執筆:今井俊介さん]<br /></b>>> <a href="https://kyoto-ex.jp/magazine/2021a-criticismproject-imai/" target="_blank">https://kyoto-ex.jp/magazine/2021a-criticismproject-imai/</a><br /><br /><b>批評プロジェクト 2021 AUTUMN[執筆:美女丸さん]<br /></b>>> <a href="https://kyoto-ex.jp/magazine/2021a-criticismproject-bijomaru/" target="_blank">https://kyoto-ex.jp/magazine/2021a-criticismproject-bijomaru/</a><br /><br /><b>note|コロナ禍を生きる「私」はいかにして『擬娩』の「観客」になりえたか[執筆:番場寛さん]<br /></b>>> <a href="https://note.com/hiroshi_bamba/n/n001ba7eb4a04" target="_blank">https://note.com/hiroshi_bamba/n/n001ba7eb4a04</a><br /><br /><b>note|自分の中の他人の体、他人の中の自分の体 | 和田ながら×やんツー「擬娩」[執筆:よるのふねさん]<br /></b>>> <a href="https://note.com/yorunofune_/n/n3d30cdec92b2" target="_blank">https://note.com/yorunofune_/n/n3d30cdec92b2</a></div>したためhttp://www.blogger.com/profile/06827894536951625246noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6121683437984395661.post-76901553628048064502021-11-10T22:48:00.006+09:002021-12-09T17:51:04.883+09:00「Nagano Organic Air」滞在レポートを執筆しました<p><span style="background-color: white; color: #666666; font-family: inherit; white-space: pre-wrap;">Nagano Organic Airの短期滞在研修プログラム「生きることとアートの呼吸 〜Breathe New Life」に参加し、10月下旬に三泊四日の日程で長野県に滞在しました。滞在中のことについて執筆したレポートがnoteに掲載されています。濃密な旅をひとまず「DIY」と「街道」というふたつの言葉でまとめてみました。他の参加者の方のレポートと合わせてぜひご一読ください。</span></p><div data-block="true" data-editor="ftsq8" data-offset-key="4s323-0-0" style="background-color: white; font-family: "Segoe UI Historic", "Segoe UI", Helvetica, Arial, "hiragino kaku gothic pro", meiryo, "ms pgothic", sans-serif; white-space: pre-wrap;"><div class="_1mf _1mj" data-offset-key="4s323-0-0" style="direction: ltr; font-family: inherit; position: relative;"><span data-offset-key="4s323-0-0" style="color: #666666; font-family: inherit;"><b>【上田】滞在レポート by 和田ながら _ 生きることとアートの呼吸〜Breathe New Life</b></span></div></div><div data-block="true" data-editor="ftsq8" data-offset-key="f8ukd-0-0" style="background-color: white; font-family: "Segoe UI Historic", "Segoe UI", Helvetica, Arial, "hiragino kaku gothic pro", meiryo, "ms pgothic", sans-serif; white-space: pre-wrap;"><div class="_1mf _1mj" data-offset-key="f8ukd-0-0" style="direction: ltr; font-family: inherit; position: relative;"><span data-offset-key="f8ukd-0-0" style="color: #666666; font-family: inherit;">>> </span><span class="py34i1dx" color="var(--blue-link)" style="color: #050505; font-family: inherit;"><a href="https://note.com/naganoair/n/n4931cbed7bb2" target="_blank">https://note.com/naganoair/n/n4931cbed7bb2</a></span></div></div>したためhttp://www.blogger.com/profile/06827894536951625246noreply@blogger.com0