構成表初稿があがって一週間。
わたしの稽古のやり方にとって、
構成表とは、地図のようなものだと思います。
稽古の最初の段階では、
島や海や大陸や、山や森や平野や街や、
生き物や植生の分布図がばらばらに生成されていって、
それをある瞬間に、緯度と経度の中に配置する。
次の稽古では、
それを眺めて、俳優の身体と一緒にそこを旅して、地形を検証する。
つながっていると思っていた道が断崖で、
想像していなかったところにけものみちがある。
(このとき、できるだけこまやかに歩きつくそうとすること。)
どんな風景が見えるのか、見えてこようとしているのか、
そして自分がどんな風景を見たいと思っているのか。
稽古じゃない時も、構成表をぺらりと一枚目の前に置いて、
ぼーっとしていることがあります。
なんだかつながりがおかしいと思ったら、折り曲げたり、はさみで切ったりします。
そして地図は少しずつ更新されていきます。
明日もあたらしい地図を携えて、稽古にのぞみます。
和田
2011/11/23
2011/11/07
本チラシ完成!
「はだあし」の詳細情報、「next」にアップしました!
予約受付もスタートしております。
ご予定お決まりの方はぜひぜひご連絡くださいませ。
#1「巣」に引き続き、岸本昌也くんデザインの本チラシも先週末から各所で配布を始めました。今回のチラシは写真をメインビジュアルにもってきています。イメージを伝えて岸本くんに撮ってきてもらったものですが、まるで声が聞こえてきそうだ、と思った写真です。岸本くんとは学部の卒業制作の時からの付き合いですが、いつもぴたっとくる仕事をしてくれるので、本当に助かります。今のわたしの名刺のデザインも、彼がやってくれました。
そんな本チラシ、どこかでお見かけになったら、ぜひお手にとってまじまじとご覧ください。
明日の稽古からは、別の公演に出演していた飯坂さんも合流してきてくれます。少しずつあたためてきたイメージを、かたちにする作業へ進もうと思います。
和田
予約受付もスタートしております。
ご予定お決まりの方はぜひぜひご連絡くださいませ。
#1「巣」に引き続き、岸本昌也くんデザインの本チラシも先週末から各所で配布を始めました。今回のチラシは写真をメインビジュアルにもってきています。イメージを伝えて岸本くんに撮ってきてもらったものですが、まるで声が聞こえてきそうだ、と思った写真です。岸本くんとは学部の卒業制作の時からの付き合いですが、いつもぴたっとくる仕事をしてくれるので、本当に助かります。今のわたしの名刺のデザインも、彼がやってくれました。
そんな本チラシ、どこかでお見かけになったら、ぜひお手にとってまじまじとご覧ください。
明日の稽古からは、別の公演に出演していた飯坂さんも合流してきてくれます。少しずつあたためてきたイメージを、かたちにする作業へ進もうと思います。
和田
2011/10/05
#2も本格始動
制作として参加していた白井剛さんの『静物画 - still life』京都公演、無事に終了いたしました。稽古場を見つめ、リハーサルに寄り添い、本番に立ち会えたことの幸福を感じています。
この作品に参加したことを、きちんと言葉にしないといけないとおもっています。
とにかく、次は東京公演。
(前売りチケットは完売しているそうです…。)
そして、したため#2も本格始動しております。
仮チラシも配布を開始しました。仮チラシに掲載している情報を、
nextにアップしたので、ぜひぜひご覧ください。
また公演時間、チケットのことなど、近日中に公開いたします。
稽古できるよろこびを、しみじみ。
和田
この作品に参加したことを、きちんと言葉にしないといけないとおもっています。
とにかく、次は東京公演。
(前売りチケットは完売しているそうです…。)
そして、したため#2も本格始動しております。
仮チラシも配布を開始しました。仮チラシに掲載している情報を、
nextにアップしたので、ぜひぜひご覧ください。
また公演時間、チケットのことなど、近日中に公開いたします。
稽古できるよろこびを、しみじみ。
和田
2011/09/14
KYOTO EXPERIMENT !!
ご無沙汰してます。和田です。
したため#2、鋭意準備中です。
間もなく情報公開いたします。今しばらくお待ちください。
稽古はこっそりはじめています。
そして、京都の秋は、KYOTO EXPERIMENT!(9/23-10/16)
昨年第一回目を開催した京都初の国際舞台芸術祭です。
昨年はPort B/高山明さんの「個室都市 京都」という作品に参加させていただき、
今年も、白井剛さんの「静物画 still life」という作品の制作のお手伝いをさせていただいてます。
この作品は初演を観客として観ているのですが、
もしかしたら今まで見たダンスで一番じゃないかと思うぐらい興奮した作品でした。
そんな作品の再演に少しでも参加できるなんて、驚くべき幸福です。
現在、残暑の京都にてリハーサル進行中。
初演からさらにブラッシュアップされた「静物画」、ぜひご覧ください!
また、この作品は10月末にF/Tでも上演されます。
こちらも魅力的な空間での上演、お楽しみに。
*****
【京都公演】http://kyoto-ex.jp/
9月30日(金)− 10月2日(日)@京都芸術センター 講堂
【東京公演】http://festival-tokyo.jp
10月27日(木)-30日(日)@自由学園明日館 講堂
*****
また、したための和田として、KYOTO EXPERIMENTにこんな形でも参加します。
*****
【フェスティバル・フォーラム】
http://kyoto-ex.jp/event/festival_forum/
(1)座談会 「私たちは舞台で何ができる?」
若手演劇人の「現在」を考え「未来」を見据える演劇大会議
ゲスト:
大﨑けんじ(「イッパイアンテナ」)
杉原邦生(「KUNIO」主宰/“GroundP★”コンセプト)
和田ながら(「したため」)
ホスト:
高田斉(『とまる。』編集)
日時:9月27日(火)19:00-21:00
会場:flowing KARASUMA 2F
料金:500円(要申込)
*****
どんなことをお話できるかはわかりませんが、
実感を、素直に、誠実に、言葉にする機会にできたらと思っております。
こちらもお時間あればぜひお越しくださいませ。
和田
したため#2、鋭意準備中です。
間もなく情報公開いたします。今しばらくお待ちください。
稽古はこっそりはじめています。
そして、京都の秋は、KYOTO EXPERIMENT!(9/23-10/16)
昨年第一回目を開催した京都初の国際舞台芸術祭です。
昨年はPort B/高山明さんの「個室都市 京都」という作品に参加させていただき、
今年も、白井剛さんの「静物画 still life」という作品の制作のお手伝いをさせていただいてます。
この作品は初演を観客として観ているのですが、
もしかしたら今まで見たダンスで一番じゃないかと思うぐらい興奮した作品でした。
そんな作品の再演に少しでも参加できるなんて、驚くべき幸福です。
現在、残暑の京都にてリハーサル進行中。
初演からさらにブラッシュアップされた「静物画」、ぜひご覧ください!
また、この作品は10月末にF/Tでも上演されます。
こちらも魅力的な空間での上演、お楽しみに。
*****
【京都公演】http://kyoto-ex.jp/
9月30日(金)− 10月2日(日)@京都芸術センター 講堂
【東京公演】http://festival-tokyo.jp
10月27日(木)-30日(日)@自由学園明日館 講堂
*****
また、したための和田として、KYOTO EXPERIMENTにこんな形でも参加します。
*****
【フェスティバル・フォーラム】
http://kyoto-ex.jp/event/festival_forum/
(1)座談会 「私たちは舞台で何ができる?」
若手演劇人の「現在」を考え「未来」を見据える演劇大会議
ゲスト:
大﨑けんじ(「イッパイアンテナ」)
杉原邦生(「KUNIO」主宰/“GroundP★”コンセプト)
和田ながら(「したため」)
ホスト:
高田斉(『とまる。』編集)
日時:9月27日(火)19:00-21:00
会場:flowing KARASUMA 2F
料金:500円(要申込)
*****
どんなことをお話できるかはわかりませんが、
実感を、素直に、誠実に、言葉にする機会にできたらと思っております。
こちらもお時間あればぜひお越しくださいませ。
和田
2011/07/06
SPURT 2011
カオスの間での「五感」に引き続き、
ふたたび展覧会に参加します。
といっても、和田が在籍している大学院の展覧会です。
修了作品に向けての中間発表会という位置づけで、
プレゼンなども予定されており、今から緊張しています…。
和田は2月に上演した「巣」の記録映像・写真を展示します。
*****
京都造形芸術大学大学院展 SPURT 2011
http://aube.kyoto-art.ac.jp/arc/110716/index.html
会 期:2011年7月16日(土)~2011年7月28日(木) 10:00~18:00
会場:京都造形芸術大学 ギャルリ・オーブ
入場料:無料
休館日:会期中無休
主 催:京都造形芸術大学大学院芸術研究科
*****
この展覧会に合わせて、「巣」の記録映像をまとめたものができあがり、それをチェックがてら全編見たのですが、本番から時間を経て、映像でふたたび作品に出会うというのは、また特別で、興味深い体験だなと思いました。液晶を眺めながら、あの日、劇場に立っていた3人の出演者の身体の感触を思い返していました。全部知っているはずのパフォーマンスなのに、時にはふきだしてしまったり。
展覧会には、もちろん他の領域の院生の作品も多数出品されます。
見ごたえのある展覧会になるはずなので、ぜひお越しください。
あと、マレビトの会のマレビト・ライブを手伝っています!
こちらもぜひぜひ。刺激的な試みです。
http://www.marebito.org/
和田
ふたたび展覧会に参加します。
といっても、和田が在籍している大学院の展覧会です。
修了作品に向けての中間発表会という位置づけで、
プレゼンなども予定されており、今から緊張しています…。
和田は2月に上演した「巣」の記録映像・写真を展示します。
*****
京都造形芸術大学大学院展 SPURT 2011
http://aube.kyoto-art.ac.jp/arc/110716/index.html
会 期:2011年7月16日(土)~2011年7月28日(木) 10:00~18:00
会場:京都造形芸術大学 ギャルリ・オーブ
入場料:無料
休館日:会期中無休
主 催:京都造形芸術大学大学院芸術研究科
*****
この展覧会に合わせて、「巣」の記録映像をまとめたものができあがり、それをチェックがてら全編見たのですが、本番から時間を経て、映像でふたたび作品に出会うというのは、また特別で、興味深い体験だなと思いました。液晶を眺めながら、あの日、劇場に立っていた3人の出演者の身体の感触を思い返していました。全部知っているはずのパフォーマンスなのに、時にはふきだしてしまったり。
展覧会には、もちろん他の領域の院生の作品も多数出品されます。
見ごたえのある展覧会になるはずなので、ぜひお越しください。
あと、マレビトの会のマレビト・ライブを手伝っています!
こちらもぜひぜひ。刺激的な試みです。
http://www.marebito.org/
和田
2011/06/29
無事に終了いたしました。
「よいにおい」、無事に最後のパフォーマンスも終了いたしました。
今回のパフォーマンスは、ほんとうに偶然いただいた機会でした。はじめて行く場所/はじめて出会う人との刺激を浴びながら、自分がこころみたいことに真摯に向かうことができたように思います。そしてそのこころみというのが、実は「したため」という名前に深く結びついていることを、くっきりと確認した、そんな日々でした。
日々のこと、日々の身体のことを、つぶさに見つめること。そしてそれを記述しようとすること。そして記述しそこねること、そのとりこぼすなにかを、それでもどうにかして言葉と身体でとらえようとすること。そして、お客さまのひとりひとりとたしかに関係を結ぶために、その宛先を誠実につづること。
それを「したためる」と呼んでみよう。そう思いました。
観にきてくださった皆さま、ほんとうにありがとうございました。
この作品について、いろいろなお話ができたこと、忘れません。
そしてカオスの間を味わってくれることが、とても嬉しかったのでした。
そして、当初は30分にも満たないだろうと想像していたものの、
ふたをあけてみれば40分を超えるパフォーマンスを、(しかもソロを)
上演のたびにあたらしく取り組んでくれた鴨嶋さんには感謝がつきません。
そして、並行して参加していたゲッケン・オルタナ・アートセレクション「どこか、いつか、だれか」も無事に終了いたしました。こちらの現場でもたくさんの出会いがあり、考えることも多く、とても貴重で充実した時間でした。
場所や、ひと。2011年6月にむすんだいくつもの縁が、これから先も幸福なかたちで続いていくことを、ほとんど疑っていません。
したため。
次の作品発表は年末を予定しています。
どこへいこうとするのか、どこまでいけるのか、したためるという欲望によって。
和田
今回のパフォーマンスは、ほんとうに偶然いただいた機会でした。はじめて行く場所/はじめて出会う人との刺激を浴びながら、自分がこころみたいことに真摯に向かうことができたように思います。そしてそのこころみというのが、実は「したため」という名前に深く結びついていることを、くっきりと確認した、そんな日々でした。
日々のこと、日々の身体のことを、つぶさに見つめること。そしてそれを記述しようとすること。そして記述しそこねること、そのとりこぼすなにかを、それでもどうにかして言葉と身体でとらえようとすること。そして、お客さまのひとりひとりとたしかに関係を結ぶために、その宛先を誠実につづること。
それを「したためる」と呼んでみよう。そう思いました。
観にきてくださった皆さま、ほんとうにありがとうございました。
この作品について、いろいろなお話ができたこと、忘れません。
そしてカオスの間を味わってくれることが、とても嬉しかったのでした。
そして、当初は30分にも満たないだろうと想像していたものの、
ふたをあけてみれば40分を超えるパフォーマンスを、(しかもソロを)
上演のたびにあたらしく取り組んでくれた鴨嶋さんには感謝がつきません。
そして、並行して参加していたゲッケン・オルタナ・アートセレクション「どこか、いつか、だれか」も無事に終了いたしました。こちらの現場でもたくさんの出会いがあり、考えることも多く、とても貴重で充実した時間でした。
場所や、ひと。2011年6月にむすんだいくつもの縁が、これから先も幸福なかたちで続いていくことを、ほとんど疑っていません。
したため。
次の作品発表は年末を予定しています。
どこへいこうとするのか、どこまでいけるのか、したためるという欲望によって。
和田
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