「よいにおい」、無事に最後のパフォーマンスも終了いたしました。
今回のパフォーマンスは、ほんとうに偶然いただいた機会でした。はじめて行く場所/はじめて出会う人との刺激を浴びながら、自分がこころみたいことに真摯に向かうことができたように思います。そしてそのこころみというのが、実は「したため」という名前に深く結びついていることを、くっきりと確認した、そんな日々でした。
日々のこと、日々の身体のことを、つぶさに見つめること。そしてそれを記述しようとすること。そして記述しそこねること、そのとりこぼすなにかを、それでもどうにかして言葉と身体でとらえようとすること。そして、お客さまのひとりひとりとたしかに関係を結ぶために、その宛先を誠実につづること。
それを「したためる」と呼んでみよう。そう思いました。
観にきてくださった皆さま、ほんとうにありがとうございました。
この作品について、いろいろなお話ができたこと、忘れません。
そしてカオスの間を味わってくれることが、とても嬉しかったのでした。
そして、当初は30分にも満たないだろうと想像していたものの、
ふたをあけてみれば40分を超えるパフォーマンスを、(しかもソロを)
上演のたびにあたらしく取り組んでくれた鴨嶋さんには感謝がつきません。
そして、並行して参加していたゲッケン・オルタナ・アートセレクション「どこか、いつか、だれか」も無事に終了いたしました。こちらの現場でもたくさんの出会いがあり、考えることも多く、とても貴重で充実した時間でした。
場所や、ひと。2011年6月にむすんだいくつもの縁が、これから先も幸福なかたちで続いていくことを、ほとんど疑っていません。
したため。
次の作品発表は年末を予定しています。
どこへいこうとするのか、どこまでいけるのか、したためるという欲望によって。
和田
2011/06/29
2011/06/12
初日でした。
カオスの間「五感」展、スタートいたしました。
したためはオープニングパーティーにて「よいにおい」初披露。
美術の展覧会なのでお客様も美術関係の方々が多く、
パーティーで食事やお酒も楽しみつつのざわざわした空間での決行は
ちょっと不安もありましたが、
パフォーマンスがすべりだすと、場の集中力の高まりを感じました。
スリリングな時間でした。
ソロパフォーマンスはやっぱり負うものが大きく、
終わったあと、鴨嶋さんはぐったり。
私も、まずは最初の上演に到達した、
ということでほっとできたということもあり、ちょっぴり呆けてしまいました。
パーティーのお酒でほろ酔い。
しかしまだまだ8回も上演させていただける機会があります。
いろいろ試したり遊んだり、この作品とあの空間を楽しみつくそうと思います。
みなさまのご来場、お待ちしております!
次回以降の上演日程……
12日(日) 15:30~/18:30~
14日(火) 19:00~
18日(土) 12:30~
19日(日) 14:30~/18:30~
20日(月) 19:00~
26日(日) 19:00ごろ(クロージングパーティー)
したためはオープニングパーティーにて「よいにおい」初披露。
美術の展覧会なのでお客様も美術関係の方々が多く、
パーティーで食事やお酒も楽しみつつのざわざわした空間での決行は
ちょっと不安もありましたが、
パフォーマンスがすべりだすと、場の集中力の高まりを感じました。
スリリングな時間でした。
ソロパフォーマンスはやっぱり負うものが大きく、
終わったあと、鴨嶋さんはぐったり。
私も、まずは最初の上演に到達した、
ということでほっとできたということもあり、ちょっぴり呆けてしまいました。
パーティーのお酒でほろ酔い。
しかしまだまだ8回も上演させていただける機会があります。
いろいろ試したり遊んだり、この作品とあの空間を楽しみつくそうと思います。
みなさまのご来場、お待ちしております!
次回以降の上演日程……
12日(日) 15:30~/18:30~
14日(火) 19:00~
18日(土) 12:30~
19日(日) 14:30~/18:30~
20日(月) 19:00~
26日(日) 19:00ごろ(クロージングパーティー)
2011/06/07
カオスの間にて。
発表会場のカオスの間にて、稽古をしてきました。
ここにきてまた新しいテキストにあたっています。
時間がないこともあって不安もありましたが
実際に鴨嶋さんに渡して読んでもらうと
むくむくとイメージが育っていきます。
場所にもまた頭と身体を刺激されて、
ぼんやりとしていた作品の輪郭が、ぐっとくっきりしてきました。
特に嗅覚なんて、現場性以外のなにものでもないのですね。
ここ一年の自分の関心は
ずっとつながっていたんだなと確信しました。
本番間近だからといってむやみに焦らず、
じっくりと粘っていこうと思っています。
和田
ここにきてまた新しいテキストにあたっています。
時間がないこともあって不安もありましたが
実際に鴨嶋さんに渡して読んでもらうと
むくむくとイメージが育っていきます。
場所にもまた頭と身体を刺激されて、
ぼんやりとしていた作品の輪郭が、ぐっとくっきりしてきました。
特に嗅覚なんて、現場性以外のなにものでもないのですね。
ここ一年の自分の関心は
ずっとつながっていたんだなと確信しました。
本番間近だからといってむやみに焦らず、
じっくりと粘っていこうと思っています。
和田
2011/06/02
2011/06/01
次回作情報!
ご無沙汰しておりました。
個人的にブリュッセルに旅行に行ったりなどしていました。
目的は、クンステンフェスティバルデザールという国際舞台芸術フェスティバル。
いち観光客、いち観客として、非常に充実した時間を過ごしました。
旅行の様子については個人のブログにアップしています。
http://nagarahiragana.blog21.fc2.com/
さて! いよいよしたための次回作の情報がまとまったのでお知らせします。
6月11日(土)から京都・東山三条のアートスペース、カオスの間ではじまる
「五感」展に、参加作家のひとりとしてパフォーマンスを出品いたします。
テーマは嗅覚、タイトルは「よいにおい」、出演者は鴨嶋美幸さんです。
30分弱ほどの、こぢんまりとした作品(になる予定)です。
以下のようなスケジュールで上演いたします。
6月11日(土) 18:30(オープニングパーティー)
12日(日) 15:30~/18:30~
14日(火) 19:00~
18日(土) 12:30~
19日(日) 14:30~/18:30~
20日(月) 19:00~
26日(日) 18:30ごろ(クロージングパーティー)
場所の詳細など、詳しくはnextをご参照ください。
旅行中はさぼっていましたが、したためtwitterでも
今回のパフォーマンスにまつわるつぶやきをぽろぽろこぼしています。
ぜひお越しください!
また、並行してマレビトの会のmarebito LIVE / studiesや
GEEKEN ALTERNA ART SELECTIONに参加しています。
もりもり活動しております。
和田
個人的にブリュッセルに旅行に行ったりなどしていました。
目的は、クンステンフェスティバルデザールという国際舞台芸術フェスティバル。
いち観光客、いち観客として、非常に充実した時間を過ごしました。
旅行の様子については個人のブログにアップしています。
http://nagarahiragana.blog21.fc2.com/
さて! いよいよしたための次回作の情報がまとまったのでお知らせします。
6月11日(土)から京都・東山三条のアートスペース、カオスの間ではじまる
「五感」展に、参加作家のひとりとしてパフォーマンスを出品いたします。
テーマは嗅覚、タイトルは「よいにおい」、出演者は鴨嶋美幸さんです。
30分弱ほどの、こぢんまりとした作品(になる予定)です。
以下のようなスケジュールで上演いたします。
6月11日(土) 18:30(オープニングパーティー)
12日(日) 15:30~/18:30~
14日(火) 19:00~
18日(土) 12:30~
19日(日) 14:30~/18:30~
20日(月) 19:00~
26日(日) 18:30ごろ(クロージングパーティー)
場所の詳細など、詳しくはnextをご参照ください。
旅行中はさぼっていましたが、したためtwitterでも
今回のパフォーマンスにまつわるつぶやきをぽろぽろこぼしています。
ぜひお越しください!
また、並行してマレビトの会のmarebito LIVE / studiesや
GEEKEN ALTERNA ART SELECTIONに参加しています。
もりもり活動しております。
和田
2011/04/13
2011/03/07
無事に終了。
ぼんやりしていたら一週間経ってしまいましたが、
したため#1「巣」、無事に終了いたしました。
あれこれと細かな事後処理に追われたりもしつつ、
公演直後というのはやはり
どこかぼんやりしてしまうものですね。
「巣」は、ユニットの立ち上げというだけではなく、
自分にとって非常に意義深い作品になりました。
もとづくテキストなしに、
俳優とのやりとりの中でゼロから立ち上げていく作業は
ずっと暗い中を手さぐりしているようで
常に不安をともなっていましたが、
同時に、そのスリリングさに衝き動かされてもいました。
そして本番の体感。
舞台作品とは観客と関係を結ぶこと以外に成り立たないのだ、
ということをとても強く感じました。
語弊を恐れずに言えば、4回公演なら4回、
本当に「いちいち」観客との関係を築かなくてはいけない。
もちろんそんなこと当たり前で頭ではわかっていたのだけど、
それをあらためて、身体をもって理解しました。
観ていただいた方の感想のことばを収集しています。
いろんなまなざし、いろんな言葉によって
作品がもう一度照らされていくような感じがします。
またいつか
もう一度「巣」をつくりたくなる日が来るんだろう、
と、なんとなく予感しています。
ご協力くださった方々、応援してくださった方々に、
たくさん励まされました。ありがとうございました。
いつまでたっても悩み続ける私に付き合ってくれたスタッフ、
そして一緒に悩みながら稽古を重ねてくれた俳優への感謝は
言葉では足りません。
そして、ご来場いただいたみなさま。
本当にありがとうございました。
(まだ何も詳しいことは決まっていませんが、)
したため#2も、がんばります!
和田
したため#1「巣」、無事に終了いたしました。
あれこれと細かな事後処理に追われたりもしつつ、
公演直後というのはやはり
どこかぼんやりしてしまうものですね。
「巣」は、ユニットの立ち上げというだけではなく、
自分にとって非常に意義深い作品になりました。
もとづくテキストなしに、
俳優とのやりとりの中でゼロから立ち上げていく作業は
ずっと暗い中を手さぐりしているようで
常に不安をともなっていましたが、
同時に、そのスリリングさに衝き動かされてもいました。
そして本番の体感。
舞台作品とは観客と関係を結ぶこと以外に成り立たないのだ、
ということをとても強く感じました。
語弊を恐れずに言えば、4回公演なら4回、
本当に「いちいち」観客との関係を築かなくてはいけない。
もちろんそんなこと当たり前で頭ではわかっていたのだけど、
それをあらためて、身体をもって理解しました。
観ていただいた方の感想のことばを収集しています。
いろんなまなざし、いろんな言葉によって
作品がもう一度照らされていくような感じがします。
またいつか
もう一度「巣」をつくりたくなる日が来るんだろう、
と、なんとなく予感しています。
ご協力くださった方々、応援してくださった方々に、
たくさん励まされました。ありがとうございました。
いつまでたっても悩み続ける私に付き合ってくれたスタッフ、
そして一緒に悩みながら稽古を重ねてくれた俳優への感謝は
言葉では足りません。
そして、ご来場いただいたみなさま。
本当にありがとうございました。
(まだ何も詳しいことは決まっていませんが、)
したため#2も、がんばります!
和田
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