江戸時代を参照しながら、これからのわたしたちがいかに暮らしを実践していくべきかを探るというコンセプトのシンポジウムで、レクチャーなども充実しています。ぜひご注目ください。
symposium on the art of transformation
RE EDO CATE ME!
登壇者・出演者|
アズビー・ブラウン、ニコラス・ブスマン、ミヒャエラ・クリスト、EAT&ART TARO、フリッツ・フレンクラー、ウルリケ・ヘルマン、家成俊勝(dot architects)、小酒井大悟、SAMPO Inc.、マティアス・シュメルツァー、バスティアン・ライバー、田中優子、アンドレス・ファイエル、和田ながら他(アルファベット順)
日時|2021年1月8日(土)16:00~23:00(東京)/8:00~15:00(ベルリン)
言語|日独英同時通訳付き
料金|参加無料(ただし食事券付きは1.000円)、要予約、視聴無料
会場(東京)|ゲーテ·インスティトゥート東京
(107-0052 東京都港区赤坂7-5-56 ドイツ文化会館内)
090-4453-8964
TYO-Event@goethe.de
※当シンポジウムはオンサイト、オンライン同時に実施されます。
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